個人でLINEを使っている方は多いでしょう。LINE WORKSは、いわば仕事版のLINEです。そのためLINEととても似た使用感で使えます。LINE WORKSには無料版と有料版がありますが、無料版でも十分仕事で使える機能が備わっており、無料版のまま使い続けられます。また、LINEを使っていなくても、LINE WORKSを使うことができます。
弊社担当者とLINE WORKSでのやりとりをご希望の場合は、担当者までLINE WORKS IDをお尋ねください。
LINEで仕事を使っていて残念なところ
- 仕事とプライベートが混じってしまう。
- 仕事上のファイルや情報が、担当者個人に属してしまう。
- トークで過去に送った画像やファイルが期限切れで消えてしまう。(LINE WORKSでも保管期限は設定によります)
- 途中からトークルームに参加した者に、過去のトークが見えない。(LINE WORKSでも設定によります。)
LINE WORKSのメリット
- 複数人でのトークルームや、画像やファイルの送信など、LINEと似た使用感で利用できる。
- LINE同様、スマホだけでなくPCでも利用可能。
- LINE WORKSどうしなら無料通話やビデオ通話が可能(4名まで最大60分)
- カレンダーの共有が可能
- タスク依頼が可能
- 掲示板での情報共有が可能
- その他(アンケート、アドレス帳)機能あり
- 無料プランのまま使い続けられる。
- 有料版でも他社ツールに比べて比較的安価(例:スタンダード月450円/人)
- Eメールでのやりとりによる偽リンクや情報漏洩のリスクを減らせる。
- タイムラインで過去のやりとりを時系列で確認できる。
LINE WORKSのデメリット
- メール機能は有料版になる
- 無料版でのストレージ容量は5GBまで(DropboxやOneDriveの無料版は2GBまで)
- 無料版でのユーザー数は30名まで
LINE WORKSの各種プランの機能と料金について
利用料金 – LINE WORKS (worksmobile.com)
LINE WORKSをはじめるには
LINE WORKSをはじめるなら下記URLよりスタート